被扶養者の認定要件を一部変更します ~自営業収入のある者と学生について~

変更する内容

① 自営業者の扶養認定について:

自営業者(個人事業主)は、本来経済的に自立した存在であり、基本的には自身で国民健康保険に加入することを原則とします。 自営業者であるのに被保険者の支援がなければ生活ができない、または、自分自身の健康保険に加入できないということは、社会的通念上、適切ではないと考えられるからです。
そのため、当組合では家計補助的な小規模な事業と認められる場合に限り、扶養を認めることとします。

以上のことから、【家計補助的な小規模な事業】と判断するために、当組合が認める経費について以下の通り見直しを行います。

直接的必要経費一覧

 

② 学生の収入について:

19歳以上の者については、これまで学生であれば収入に関係なく認定をしていました。
しかし今後は学生であっても収入が基準を超える場合(バイト等で年間130万円以上の収入がある方)は扶養削除の対象となります。 当組合が年に1回行う被扶養者資格確認調査(検認)で判明した場合は、扶養から抜けると共に、当面の間再扶養できませんのでご注意ください。

変更する時期

これから加入する方=令和5年度(R5.4.1)より

既に加入している方=令和6年に行う検認=R5年中の事業収入より

 

 

2022.12.23