医療費照会サイト「KOSMO Web」の医療費控除用データを活用していた方へ
医療費控除とは
1月から12月の1年間の医療費(自己負担)が一定額を超えた場合に所得税や住民税が控除される制度です。管轄は税務署となりますので、詳細はネットなどでお調べください(健保では医療費控除の説明や申請方法の回答はできません)。健保では、これまでは電子申告に利用できるe-Tax用データを提供していましたが、公的サービスのマイナポータルが同等の役割を果たしていることから、令和8年度より医療費控除用の電子(XML)データ提供を廃止することとなりました。※毎月の医療費通知は継続します
医療費控除の申請にはマイナポータルの医療費通知が便利です
- 健保の提供する医療費通知より1ヶ月程度早く確認できる
- 確定申告の際にマイナポータル連携すれば確定申告書に自動で入力される
- マイナポータル連携で申告した場合、領収書の5年保管が不要になる
- 医療費通知のPDF版もダウンロードできる(参考資料にできるが、原則領収書の保管が必要)
確定申告を行う方(自営業等の収入有、年収2,000万円超、2か所以上給与の方等)
原則として、確定申告と同じタイミング(毎年2月中旬~3月中旬)で医療費控除を行う必要があります。 電子申請をする方は、各収入や控除情報が自動で連携されるマイナポータル連携で行うことをお勧めします。 紙の情報を元に申告する方は、当健保が提供する医療費通知を参考にできますが、R8年度以降は12月診療分の医療費通知公開が3月5~7日頃の予定となり申告期限ぎりぎりになります。そのため、12月分の医療費は領収書を残しておく等対応してください。なお、マイナポータルであれば12月分の医療費データは2月11日頃に公開されます。PDFをダウンロードすることもできますので、いずれにしてもマイナポータルの利用をお勧めします。
一般的な社員の方(会社で年末調整済みで医療費控除のみ申請したい方)
確定申告の必要のない方が医療費控除申請をする場合は5年以内に申告すれば良いとされています(申請時期も決まっていません)。そのため、健保が提供する医療費通知が1年分揃うのを待たれても問題ありません。(毎年1~12月分の医療費情報が揃うのは、翌年3月5~7日頃)
※混雑が予想される確定申告の時期を避けて申請される方が良いかと思います
※医療費控除のみの申請であっても、マイナポータル連携での申請が便利です
マイナポータルの見方・操作方法がわからない
マイナポータルの見方や操作がわからない場合は、「電話の相談窓口」または「自治体の対面サポート」をご利用ください。
- マイナンバー総合フリーダイヤル:0120-95-0178
- マイナンバーカード総合サイト >> https://www.kojinbango-card.go.jp/contact/tel/
- 自治体サポートについては、お住いの自治体で確認してください
2026.02.24